NPO法人 福祉でまちがよみがえる会

 旧産炭地の大牟田市を中心に、「人が真ん中のまちづくりでまちの再生」を掲げて、市民参加の福祉事業による地域の活性化に取り組んでいるNPO法人です。設立は2001年です。

 90年代後半の大牟田では、高齢者介護を中心とした市民の福祉拡充運動が活発化し、今日に続く「宅老所」の自主建設・自主運営が実現することになりました。 詳しくは・・・

 その活動を担ったボランティア活動家が、高齢者介護に限定しない、より広範な福祉全般の視点に立って大牟田の活性化、まちづくりを考えようと立ち上げた勉強会が、福祉でまちがよみがえる会の出発でした。
 その後、今日に至るまで、介護事業をはじめとした多様な福祉事業を通して市民参加の地域づくりに取り組んでいます。詳しくは・・・

  現在の具体的な活動としては、「足と靴の相談室ぐーぱ」の他に、宅老所の事業主体である「NPO法人よかよかネットワーク」と協力して、高齢者介護の宅老所「藤井さん家」、地域交流拠点の「よらんかん」等の、福祉事業を主業務として担うと同時に、障碍福祉団体や商店街と連携した多様なまちづくり事業にも取り組んでいます。

 また、ネットワーク支援事業として、生産者と消費者が共に農作物を育てる「いちのたんぼの会」や、「3 . 1 1 フクシマ」を自分たちの問題として考える「原発事故に学ぶ実行委員会」の活動にも参加しています。

 「足と靴の相談室ぐーぱ」を中心に、鍼灸師、作業療法士、若い起業家等々の結集によって運営している「人と暮らしの応援館」は、こうした活動の拠点であるだけでなく、商店街活性化・まちの再生にも寄与できる施設として期待されています。




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