合同会社 AMSTW (福祉の靴技術社)
AMSTW Co.,Ltd. (anatomical and medical shoe technique for welfare)


 合同会社AMSTWは、NPO法人靴総合技術研究所と福岡県立大学によって開発された「解剖学的医学的靴技術に基づく靴」を、有限会社マイスターの協力を得て供給することを目的に設立された企業で、「保健と福祉と医療の観点に特化した靴」を製品化・販売しています。

 当社が提供する靴は、「足の保健靴」と「カスタマイズ専用靴」の二つの領域に分かれています。

足の保健靴とは・・・
「歩くための道具」としての靴の本来の機能性に加えて、現代日本人の足の特性を考慮した靴です。自覚の有無に関わらず、ほとんどの人たちが足と歩行に問題を抱えている現代日本の状況を踏まえ、歩行改善を促す構造と日本人の標準的な足の骨格に対応したフットベッドを備えています。詳しくは・・・

カスタマイズ専用靴とは・・・
足の変形や痛みを伴う一人一人の足の状態に応じてカスタマイズするための靴です。加工技術者がカスタマイズするための素材として、技術者の指示に応じたサイズ、容量、仕様で個別に技術者に供給する靴ですので、そのまま既製靴として履くことはできません。NPO法人靴総合技術研究所の会員技術者からの注文に応じて提供します。


NPO法人靴総合技術研究所は、ドイツ整形外科靴技術の日本への普及のための活動の一環として、筑波大学の白木仁教授、足立和隆准教授、下條仁士元助教授(現在下條整形外科院長)の協力を得て、日本人にとっての標準的なフットベッド()を開発する等、ドイツ整形外科靴技術の考え方を取り入れた、解剖学的、医学的観点を踏まえた靴の国内生産のために努力しています。

福岡県立大学附属研究所生涯福祉研究センターは、NPO法人靴総合技術研究所の協力を得て、2007年に「足と靴」の問題性と福祉拡充に関する総合的研究プロジェクトを立ち上げ、2016年までの10年間にわたって、日本人の「足と靴」の問題性の解明から足部・脚部の疾患・障碍への対処に至るまでの「足、歩行、履物」に着目した総合的な福祉拡充のための研究、また子供の足の問題に対処できる靴の開発と検証を行い、さらに、「日本人の足と靴の問題」への対処のための人材育成事業として、「足の健康講座」「足と靴の相談技術者養成講座」等の、リカレント教育の取り組みを行ないました。

有限会社マイスターは、ドイツ・シュー・マッハー・マイスター(靴製造職人親方)の有資格者によって経営される、すぐれた製靴技術を有した企業で、NPO法人靴総合技術研究所と福岡県立大学によって開発された靴の製品化と生産に、全面的に協力しています。



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