カール=ハインツ・ショット
Karl=Heinz・Schott

  • 1961 年  ドイツ・ホーンバーグ生まれ。曽祖父、祖父、父ともに整形外科靴マイスター(OSM)。
  • 1987年  マイスター資格取得後、初来日するも、日本で自分の本業を行うことは無理と判断。
  • 1988年  オーストラリアに自分の工房を開き、オーストラリアでの事業を開始。
  • 〜1995年 度々来日し、整形外科靴技術の紹介、技術者養成、日本人用健康靴の開発等に協力。
  • 1996年  この時期以後、2003年まで、日本人技術者の養成のため頻繁に来日。
  • 2003年  国際整形外科靴技術者協会(IVO)世界大会の東京大会招致に尽力。
  • 2012年  国際整形外科靴技術者協会(IVO)世界大会のシドニー大会を成功させ、IVO会長に就任。
  • 2022年 「整形外科靴技術の国際発展に貢献した人に贈られる」第1回IVO賞を受賞。

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